第50回Fグループフォトコンテスト入賞・入選発表
キヤノンマーケティングジャパン株式会社はじめ会員各社のご協力のもと、節目となる「第50回Fグループフォトコンテスト」が開催されました。
今回も全国各地の芙蓉グループ各社の社員ならびにOB・OG、そしてご家族の皆様から、暮らしの風景や自然の営み、各種イベントなど被写体も様々に、思いを込めてその場面を切り取った176点の作品が寄せられました。
齋藤康一先生による厳正な審査によって選ばれた各賞を発表いたします。(敬称略)
最優秀賞

-
「儀仗隊眩く」
石原智美 (みずほ銀行)
受賞のことば
防衛大学校学生による儀仗隊ドリルの一コマです。先鋭な銃身、隊員の影、整然とした隊列が静寂のなかに浮かび上がる様をモノクロで表現しました。身に余る受賞で光栄です。
講評
銃を携えた隊列が行進している場面、自衛隊の何かの式典でしょうか。暗いところに光を当てて、その部分を利用しながらまた影の部分を活かしている。影も上から光を受ける場合と斜めから光がきている場合とで流れ方が違って見え、空間の後方からの逆光を上手に使われていてとても感心しました。
優秀賞

-
「祭りだー」
岩川辰美 (JFEホールディングス)
受賞のことば
秋のある日のこと、男達が道路一杯にドンドン迫ってくる。祭りの掛け声と行動が異様に思える。写真好きにとっては、これは逃せないと思い夢中でシャッター押した中の一枚です。
講評
祭りという題材は色々と撮り方がありますが、これは町内を渡御している祭りの集団を真正面からおさえた作品です。子どもから 大人まで世代の別なく全員が「うれしくてしょうがない」というハレの日の表情を上手くとらえています。やさしい感じも伝わってきて、見ている方も気分が上向いてきます。
優秀賞

-
「ケンカの練習」
佐々木直子 (西松建設)
受賞のことば
キツネのケンカは、口の大きさや牙の大きさで優劣を決めるらしいので、親が子供に愛情をもってケンカの仕方を教えているように感じながら撮影しました。
講評
キツネは親子だと思いますが、上と下で口を開け て威嚇し合っているその動きの瞬間を上手くとらえています。背景と被写体の明るさのバランス、そして口の中までもはっきり見えている光の回り方など全体にきれいに見せていて、状況も含めてとても良いタイミングで切り取った一枚だと思いました。
優秀賞

-
「只今入荷中」
川田紀典 (損害保険ジャパン)
受賞のことば
一人のご婦人が柿を採っているところに出くわした。お客さんの頭に落ちると困るとのことだった。快く撮影を承諾してくださったご婦人に感謝。
講評
青果の販売所があり、その上に実っている柿を採っている方がいて、採った柿は傍らにまとめて置かれている。とても自然な感じ で、構図も良く、見事に条件がそろった一枚です。「よくぞ良い雰囲気で撮ったなぁ」と、出会ったこの瞬間をとらえたことに感心するとともにうれしさを覚えました。
入選(20名)
-
「おにきめ、おにきめ」

小川奈峰(キヤノンマーケティングジャパン) -
「冬の妖精」

越山真次(五洋建設) -
「幸せの時」

瀧川 昊(JFEホールディングス) -
「桟橋夕景」

矢崎拓郎(JFEホールディングス) -
「じいじのカメラが止まらない」

小島慶子(損害保険ジャパン) -
「大好きな空の彩/ツーリングって、素晴らしい」

今関太平(大成建設) -
「親子で綱渡り」

植田堅朗(大成建設) -
「路地奥の女の子 笑顔を有り難う」

小西直昭(大成建設) -
「宵の浮星」

湯原翔太(大成建設) -
「カムイの銀河」

横江憲一(大成建設) -
「銀ブラ」

臼谷幹夫(大成ユーレック) -
「光の湖」

佐々木郁太郎(西松建設) -
「『待った?』『ううん、今来たとこ』」

鈴木恵美子(日立製作所) -
「桜パトロール」

丸本まゆみ(前田建設工業) -
「JK@ヨコハマ」

櫻井武行(丸紅) -
「こっち」

田上清明(丸紅) -
「見晴るかす」

中里美恵(丸紅) -
「やはり母乳が美味しい」

洪 ルヨ(丸紅) -
「そら と しど」

川口琢郎(みずほフィナンシャルグループ) -
「月まで届け!」

藤里 有(明治安田生命保険)
[敬称略・社名五十音順]



