芙蓉研究開発懇談会

芙蓉研究開発懇談会は、各社の研究開発責任者レベルでの研究成果にかかる情報交換と意思疎通を図ることを目的として昭和62年12月発足。参加企業は現在１９社。 研究・技術開発関連部署の所属長クラスと次長・課長クラスの1社2名体制で構成、 年間５回の定例会を開催。各社の開発事例発表や最先端技術開発に関する講演会・施設見学会などを実施しています。

活動履歴

芙蓉研究開発懇談会　効率化分科会

芙蓉研究開発懇談会　効率化分科会は、芙蓉研究開発懇談会加盟会社のうち10社で構成され、主に若手研究者がメンバーとなり年間８回の定例会を開催。
大学や企業の研究所・工場見学の実施、専門家を招いての講演会の開催など、知見を広めつつメンバー相互の情報交換を活発に行っています。